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食べてないのに痩せないのには理由があった!その原因とは?

ダイエット 健康管理
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それほど食べていないはずなのに痩せない。食事を我慢しているのに痩せない、いやむしろ太った?ように感じる。

えっ?と思う人もいるかと思います。食事の量を少なくすれば普通は痩せると思います。でも、これってダイエットをしていて実際に起こりうる話なのです。

今回は、なぜ食べていないのに痩せないということが起こるのか、その理由と解決方法について一緒に考えていきましょう。

 

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 食べてないのに痩せない理由とは?

それでは痩せない理由について考えていきましょう。

 

最初は体重が減っていたのに…

食事制限を始めてすぐは体重が何㎏も減ったのに、途中から体重が減らなくなったという方、多いのではないでしょうか。これを「ダイエット停滞期」と言います。

 

これは食事の量を減らす、カロリーを制限する、太りそうな食材を避けるといった食事制限によって、栄養失調になっているのを体が察知、カロリーをなるべく消費しないようにと防衛本能を働かすため、かえって痩せにくくなります。

体は「いまは飢餓状態だからできるだけ脂肪を節約しよう」、食事をとると「今度はいつ食事にありつけるかわからないから、できるだけ(脂肪として)貯めておこう」とします。

そのため、食事制限しているにもかかわらず、痩せなくなるのです。

変な例えですが、雪山で遭難したときに何日も食べずに生き抜いたなどという話はこのシステムが働いたからです。

 

極端な食事制限をしていませんか?

人がエネルギー(カロリー)を消費するのには

1.基礎代謝(寝ていても消費するエネルギー。たとえば呼吸や内臓の活動などで消費されるエネルギーのことです)

2.活動代謝(運動など体を動かすことで消費されるエネルギーのことです)

に加えて、

3.食事誘導性熱産生(DIT)(食物の消化・吸収などでエネルギーを消費するときに作られる「熱」。食事をすると体がポカポカと温かくなる現象がこれです)

の3つがあります。

このうち3つ目の食事誘導性産生がポイントです。

普通、食事はエネルギーを摂取するものと考えますが、食べた栄養素を分解、吸収する作業も同時に発生し、そこで熱代謝が発生してエネルギー(カロリー)を消費するんです。

ですから、たくさん食べれば食べるほど(食事誘導性熱産生で)消費されるエネルギーも増えるんです。「食事」とはエネルギー(カロリー)を摂取しながら、同時に消費すること、しっくりこないようですが、そういうことなのです。

 

ということは、食事の量を少なくしすぎたり、食事の回数を減らしたりすると、食事誘導性熱産生によるエネルギーの消費が減ってしまい、代謝による脂肪燃焼率が落ちてしまう、逆に言えば、食事性誘導熱産生を高めると、エネルギーの消費量が増え、脂肪燃焼効率が上がり、太りにくくなります。

 

運動はしていますか?

食事制限をし始めたころに減る体重の多くは「水分」と「筋肉」と言われています。

そしてこの「筋肉」、ダイエットの大切な役割を担っているんです。

女性の方は筋肉がつくことを嫌うかもしれません。が、ここでお話しする筋肉は、ボディビルダーのようなムキムキの筋肉のことではなく、普通に体を動かす筋肉のことです。

 

筋肉を動かすと、筋肉の再生や超回復などで糖質やたんぱく質が使われて、栄養素が余りづらくなります。筋肉を継続して動かす習慣がつけば、糖質の消費効率が上がるので、余計な脂肪がつきにくくなります。

また、筋肉は動かしていない時でも常にエネルギーを消費しています。それは脂肪の3倍のエネルギー消費量とも言われています。筋肉を増やせば基礎代謝が高まるので、太りづらい体質に変わっていきます。

 

運動せず食事だけでダイエットを行うと、体重が減っても、同時に筋肉も減ってしまい、脂肪がちな太りやすい体になってしまいます。

この状態で食事制限をやめると、いきなりリバウンドで元に、もしくはそれ以上太ってしまうことになってしまいます。

 

食べていないのに痩せない理由って、おおよそ上記の3点です。

 

  食べないダイエットの注意点

食事制限はダイエットに悪影響だけなのか?

そんなことはありません。食事制限はダイエットにおいてとても重要なポイントです。

では、どんな点に気を付ければよいのでしょうか。

 

極端な食事制限はNG

極端に食事量を減らす、摂取カロリーを下げる。先に挙げたとおり、一時的に体重を落とせても筋肉までもが減ってしまい、基礎代謝が落ち、体は飢餓状態と認識しカロリーの消化を抑え、脂肪を蓄えようとします。また、ダイエット後はリバウンドになりがちで、結局ダイエットは失敗したというオチになりがちです。

 

バランスよく栄養をとる

筋肉のもととなるたんぱく質をとること、バランスよく栄養を取りながら摂取カロリーを抑えていくのが効果的です。

 

 正しいダイエット方法を学んで実行しよう!

食事制限をしながらのダイエットのポイントは「食べない」ではなく「食べる」です。

ではどのような食事を行えばよいでしょうか。

 

ゼロカロリー/ローカロリーは適度に

ゼロカロリー/ローカロリーの食品ばかりだと、栄養が足りず、代謝が落ち、体脂肪を落としづらくします。

また、熱量も少ないため、冷えを招き、体は脂肪を蓄えようとします。

 

良質の油をとる

良質な油は、ホルモンのバランスを整えてくれるので、イライラや暴飲暴食を防ぎ、ストレスのないダイエットを行うことができます。

ダイエットには似つかない食品のようですが、実は違うのですね。

 

赤みのお肉を食べましょう

お肉も油同様に避けてしまいがちですですが、特に赤身のお肉には代謝を上げて脂肪を燃焼する働きのある成分、L-カルニチンが含まれていて、ダイエット向きなのです。

また、たんぱく質を多く含むため筋肉を作るのにも役立ち、体質を太りづらくするのにも効果的です。

 

お米も食べましょう

太りやすいイメージで敬遠されがちなお米。糖質を気にして取らない人も多いようですが、炭水化物を極端に減らすと代謝が落ちて、ダイエットには逆効果になります。

適量を定期的に食べることで効果が期待できます。

 

適度に運動しましょう。

また、食事制限に加えて、適度な運動を行うことが大切です。

激しい運動でなく、軽めのウォーキングなどを1日10分~20分行うだけで十分です。できれば毎日継続しましょう。

 

ストレスを溜めない

体や心にストレスを感じると、脳は飢餓状態であると錯覚して、脂肪を蓄えようとします。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか

痩せられない理由をしっかりと理解できれば、ダイエットは成功へと向かうでしょう。

ダイエット(Diet)という単語の意味を調べてみると「1.ダイエットする、2.食事制限をする、3.規定食を取る」などが出てきます。

もともとはこの3番目の意味で「食習慣、食生活」といった意味の言葉でした。

文字どおりダイエットと食事は切っても切り離せない関係です。極端な食事制限をせず、食べてダイエットを成功させましょう。

 

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