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理想体重とモデル体重は違う!?モデル体型に近づくには計算が必須!

ダイエット 健康管理 美容
この記事は約 6 分で読めます。 211 Views

最近、TVを見ているとスリムな女性タレントさんをよく見かけます。

スタイルが良くて、あのような体型に憧れる方も多いのではないでしょうか。

まあ、中にはえっ!?痩せすぎじゃないの?と思うような方もいらっしゃいますが・・・

どのくらいの体重になれば、あのような体型になれるのか、気になりますよね。

今回は、いわゆる「モデル体型」と呼ばれる人の体重を考え、理想のプロポーションに近づくためにはどうしたらよいのかを考えて行きたいと思います。

 

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モデル体型の人の体重の出し方やダイエット方法は?

BMI

そういえば、学校で「ちょうど良い(体重)」、「痩せすぎ」、「肥満」を示す計算式を習った記憶ありませんか?

「ローレル指数(Rohrer Index)」や、BMI(Body Mass Indexの略、体格指数とも呼ばれます)等、記憶にありませんか?

ローレル指数は学童期の肥満度を評価するものなので、今回はスルーします。

私たち成人の肥満度を評価するための指数としてBMIというものがあります。

その計算方法は、BMI = 体重[kg]÷身長[m]^2(2乗)です。身長の単位はcmでなくmを使いします。

例として、体重が50kg、身長が160cmの場合、BMI =  50 kg ÷(1.6 m × 1.6m)となり、BMIは19.5となります。

 

このBMI指数の読み取り方ですが、日本肥満学会では次のように痩せている、標準、肥満と分類しています。

 

状態 指標
低体重(痩せ型) 18.5以下
普通体重 18.5以上、25未満
肥満(1度) 25以上、30未満
肥満(2度) 30以上、35未満
肥満(3度) 35以上、40未満
肥満(4度) 40以上

 

そして、もっとも健康的で病気になりづらいとしているBMI指数を「22」としています。

 

このBMI 22を基準に逆算すると標準体重(理想体重)が導き出されます。

計算式は、標準体重 = 22 × 身長[m]^2(2乗)となります。

先ほどの身長160cmの人の場合、56.3kgが標準体重(理想体重)となります。

 

一般的に日本人女性は「痩せ願望」が強いと言われています。

そのため、BMI 22の標準体重では、少しぽっちゃりしているように感じるようです。

 

また、BMI 20を美容体重(健康的で理想とされるプロポーションのときの体重)と定義する人もいます。

参考までに身長160cmの人の場合、51.2kgとなります。いわゆるスリムな人の体重ですね。

 

モデル体重とは

ではモデル体型の人の体重はどうなのでしょう。

一般的にはBMI指数が17~18程度の人をモデル体型と呼んでいて、このときの体重がモデル体重と呼ばれます。

計算式は、BMI17をモデル体型とした場合、標準体重 = 17 x 身長[m]^2(2乗)となります。

参考までに身長160cmの人の場合、モデル体重は43.5kgとなり、標準体重の56.3kgと比べても10kg近く軽くなっています。

 

モデル体型を目指す場合のダイエット方法は

正直、BMI 17を目指すとなると、かなり無茶でストイックな方法のダイエットをしないと、なかなか達成できないかと思います。

 

 

 モデル体型を目指す際のダイエットの注意点

先ほど「かなり無茶でストイックなダイエット方法」と書きましたが、一般の人がこのようなダイエットを行う場合、かなり気をつけなくてはなりません。

モデル体重は標準体重からだけでなく、美容体重と呼ばれる体型からみても「痩せすぎ」と言い切れます。

 

この無茶なダイエットからくる「痩せすぎ」は次のような危険を含んでいます。

 

拒食症になる恐れがある

拒食症の死亡率は6%~10%とも言われており、非常に危険です。

 

骨粗しょう症

極端な食事制限を行うダイエットを続けていると、骨密度が低下してしまいます。

こういったダイエットでは、骨量減少の原因となる低体重や女性ホルモン(エストロゲン、プロゲステロン)の分泌量減少により、骨粗しょう症になる可能性を高めてしまいます。

 

生理が止まってしまう

極端な食事制限や激しい運動を行うダイエットを行うと、女性ホルモン(エストロゲン、プロゲステロン)の分泌量が不安定になり、生理不順を招くようになります。

 

精神が不安定になる

極端に体重を減らすと、常にイライラしたり集中力を欠いたりと、うつ病のような状態になってしまうことがあります。

 

モデルを生業としている人たち、確かに抜群のスタイルを誇っていて、あのような体型に近づきたいと思うのは当然かもしれません。

しかしながら彼女達はプロであり、体型管理もその一環です。健康管理も徹底していて、食事制限や運動も、場合によってはトレーナーを付けて管理することもあります。

ブラジル人のスーパーモデルだった「アナ・カロリーナ・レストン」さんのように、ダイエットの結果、拒食症となり、死に至ってしまった事例もあります。

 

モデル体重を目指すのであれば、相当に注意しないと、とても危険なのです。

 

 

 体重でなく体型、見た目重視で

体脂肪率を下げよう

おなじ60kgの女性でも、体脂肪率の高い女性と筋肉質の女性とでは、まるで見た目が違います。引き締まった筋肉質の体は決して太っているようには見えません。

 

脂肪は軽く、筋肉は重たい。覚えておいてください。

 

よく、体重を減らすため食事制限はおこなっているけど、運動はまったくしていない、という話を聞きます。

運動をしていないため、筋肉が落ちていき、そのために代謝が悪くなる、そうすると痩せにくい体、太りやすい体へと体質が変化していく。

食事制限をしているのに効果が出づらくなる、もっと極端な食事制限へ走る。

結果として、先ほど説明したような危険に近づいていってしまう。

 

中には筋肉がついてムキムキなるのは嫌だという人がいます。安心してください、女性は筋肉をつける男性ホルモンが少なく、体脂肪をつける女性ホルモンが多いため、アスリート並みにガチでトレーニングしないかぎり、ムキムキになるなんてことはありません。

 

体重が一緒でもガリガリでは

逆に無理やり体重をモデル体重まで落としても、不健康でガリガリに痩せていたのでは、決して美しいとは言えません。

 

まとめ

体重という数字に追いかけられることなく、見た目を美しくするダイエットを行ってください。

そのためには、極端な食事制限をせず、カロリーと栄養バランスのとれた食事と適度な運動を組み合わせたダイエットを心がけてください。

 

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